「その場所で取れたモンが一番美味いんじゃぁあああ」と思っている、いちおう研究者☆


by charlie-oncoming
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 最近、スローフード・スローライフという言葉がかなりメジャーになってきたと思う。でも、なんとなく言葉だけが一人歩きして、イマイチ正しく認識されていない気がする。とかいう私も、果たして正しく認識しているのかな?
 「スロー」という言葉から、忙しい人には縁遠いようにも感じられてしまう。 
 私も、研究やバイトに追われ、あっぷあっぷ言っている状態。まあ、今は春休みなので、比較的普段より時間があるけれど、それでも月〜土まで研究室に来てなんだかんだとやっている。論文の締め切りが近くなったりすると、土日もないし、気がつけば日付が変わるまで研究室にいたり、なんてことも。そうなってくると、気がつけばコンビニ弁当付けの日々、なんて具合である。
 完璧なスローフード・スローライフを求めようとしたら、ほとんどの人が不可能なのではないかな?農家や漁師の人なら出来そう、なんて意見を聞いたことがあるけれど、はっきりいって無理。農繁期、つまり農作業が忙しくなる春や秋(もちろん「何」を生産しているかによるけど)は、農家の人だってコンビニでおにぎりを買うこともある。北海道の羅臼(「北の国から」で純君が働いていた、あの海辺の町)で漁師のバイト(ただし、陸の作業)もしたけれど、ゆっくりのんびり、なんてほど遠い生活だった。漁業で生きている人を、ものすごく尊敬する良い体験だった。
 ちょっと話がずれたけど、私は「気が向いたときのスローフード・スローライフ」でいいんじゃない?って思う。いっつも「スローフードしなきゃ、スローライフしなきゃ」って、がんじがらめになってもしんどいし、つまらない。
 時々、スローフード・スローライフ。それでいいんじゃないかな。
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# by charlie-oncoming | 2004-03-31 12:41